
みなさんこんにちは!
タンブルウィードの「もしも江戸幕府が21世紀になってもまだ続いていて、なおかつ謎解きが大流行していたとしたら!?」に
参加したのでレポートします!

ヒラメカは久しぶりです!
公演情報

貸し切りのホール型公演になります。
感想
結果 成功
チーム編成 2人
所要時間 60分
ストーリー・演出
物量
難易度
設定
ストーリー
とある謎解きイベントに遊びに来たあなた達。
いよいよイベントが始まろうとしたその瞬間、別の世界に飛ばされてしまった!
なんとこの世界では、江戸幕府が21世紀になってもまだ続いていて、なおかつ謎解きが大流行していた!
しかも、謎が解けないとハラキリ・・・!?
いつもより少しおかしな日本で謎を解き明かそう!!
ここがポイント!!
江戸幕府で謎解き! シュールな設定が面白い
江戸幕府が現在も続いている世界で謎解き公演を行います。
言葉や物が、いまの常識とは異なった状態で謎を解き進める必要があります。

身の回りのものがいろいろ変わっていて、その変化がシュールで面白かったです!
帰ってからもマネしたくなる”行為”がありました。
普段の生活にも取り入れようかな?笑

謎も、なんじゃそれ!と、クスっと笑えるものが多かったです。
終始二人でニコニコしながら解いていました。

6人ホールでしたが、2人でもギリギリ行けました。物量は抑えめです。
大謎の解き筋が分からなかったのにラッキーで脱出できた形でしたが。。。
全体的には和気あいあいと楽しめる公演になっています。

設定に関しては、もうちょっと江戸幕府感というか、古い時代の文化とかを押してくるのかと思っていましたが、どちらかというと全く新しい文化を作ったような印象を受けました。
いい意味で予想を裏切られて、期待していた以上に面白い公演でした!
ホール型とルーム型の中間のような公演

プレミアムホールということで、貸し切り型のホール型だったけど、
普通のホール型のように紙の問題を解きまくるという感じでもなく、
ルームのようにそこまで探索があるわけでもなく、
中間のような公演だったね

そうだね。
ちゃんと机と椅子があってそこで謎を解くのがベースだけど、それだけじゃなかったもんね。
ホール型、ルーム型も定義は人それぞれだと思うけど、他のタンブルウィードの店舗で行うホール型とは異なるタイプという印象で、ちょっと新鮮でした
まとめ
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