コロナ禍での韓国出張 出張準備(隔離免除申請、ビザ申請等)【2021年12月時点】

雑記
 

みなさんこんにちは!
普段、謎解き・脱出ゲームのレビューを紹介している本ブログですが、
今回はコロナ禍での韓国出張の準備に必要なことをご紹介します。

というのも、
だんなねこが昨年12月に仕事で韓国出張に行ってきたのですが、
ネットで検索してもほとんど情報がなかったので、かなり手探りだったんですね。

今後もこのような状態が続くかはわかりませんが、
少しでも参考になる方がいればと思い、記事にさせていただきます。

ただし本記事はだんなねこが2021年12月に行った時の状況であり、最新情報については大使館の情報を必ず確認してください。

出国~帰国までの流れ、隔離ホテルでの滞在の様子などは下の記事に記載していますので合わせてご覧ください

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韓国への渡航について(2022年1月時点)

最新の状況は下記のサイトが非常に参考になります。

韓国|渡航情報
渡航に際して必要となる手続き手順を纏めました。弊社では一部の手続きをサポートしています。

2022年1月時点の韓国への渡航については以下となっています。

  • 2020年3月9日0時以後に新たに発給された韓国ビザがない場合は入国できない
     (ビジネス・冠婚葬祭など緊急性の高い要件でないと基本的にはビザが下りない)
  • 韓国入国後は予防接種完了者でも 10日間の隔離義務 が生じる
    (緊急性が高い要件の場合隔離免除が可能。
    ただし韓国現地での申請となるため取引先企業の協力が必須。後述します)
    ※2022年2月3日まで隔離免除は不可との記載がありますが、2021年12月末時点ではだんなねこは免除の許可が下りました。韓国現地企業側によく確認することをおすすめします

旅程

2021年12月末に韓国に出張してきました。
旅程としては以下でした。

  • 使用空港:成田空港⇔ソウル仁川空港
  • 韓国滞在期間:5泊6日 (到着後PCR検査を受けて、結果がでるまでは指定ホテルで隔離)
  • 帰国後の指定ホテルでの強制隔離: 6日間
  • 帰宅後の自主隔離:8日間

出国までの準備

出国に必要な書類は主に以下になります。

  • 航空券
  • ビザ(C-3-4商用)
  • 隔離免除書
  • PCR陰性証明書
  • パスポート

上記をそろえ、出国するまでに行った流れを以下に記載しますが、
重要なことが一点あります。
それは 韓国現地の受入企業(取引先)の協力がないと韓国への入国・日本への帰国は難しい ということです。
韓国入国後の入国者の面倒は、基本的にすべて現地受入企業が見ることになっているので、
綿密にコミュニケーションをとりながら、渡航の準備や入国後の行動を決めていく必要があります。

出国までの準備 概要

主に出国までに行った準備は以下です。

渡航1か月前隔離免除申請の依頼準備
渡航3週間前航空券予約
ビザ申請
渡航2週間前隔離免除申請の依頼
PCR検査フォーマットの現地企業への連絡
渡航1週間前wifiのレンタル
PCR検査予約
帰国後に家に帰るためのハイヤーの予約
渡航72時間以内PCR検査
PCR検査受領

順番にご説明いたします。

渡航1か月前

隔離免除申請の依頼準備

韓国入国後の10日間の隔離を避けたい場合は現地受入企業側で隔離免除申請を行う必要がありますので、現地受入企業に依頼をして最新情報のリサーチを始めてもらいます。
申請には1~2週間程度かかる模様です
隔離免除申請には以下が必要なのでこのあたりから、ワクチン接種証明等は用意を始めるとよいです。

  • ワクチン接種証明(自治体によって取得までにかかる日数は異なる)
  • 隔離免除申請書(現地受入企業から送られてくる)
  • パスポートコピー
  • 行きの飛行機チケットのコピー

隔離免除書があれば10日間の隔離を避けられますが、韓国入国直後にPCR検査を受け、その結果が出るまでは空港近傍のホテルで隔離されますので、その点はご注意下さい。

渡航3週間前

航空券予約

前述の隔離免除申請には行きの飛行機チケットのコピーが必要なので航空券の予約を行います。

ビザ申請

ビザは大使館に申請してから2~3週間後に発給されます。(だんなねこは2週間)
ビザ申請に必要な書類は大使館のHPに記載されています。
https://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/wpge/m_1109/contents.do

私が申請した際は以下を用意しました。

  • パスポート(原本) 
    →必要残存期間:申請時6か月以上
     未使用査証欄 2ページ以上必要
  • 写真1枚 
    →縦4.5cm×横3.5cm
     3か月以内に撮影したカラー写真、
     背景は白のみで無背景
  • 申請書
    →下記URLを参照。私は社内のトラベル担当部に作成を依頼しました。
     心配であれば旅行会社に頼むのも有りかもしれません。
    査証(ビザ)発給申請(日本語/英語) 상세보기|査証(ビザ)業務案内駐大阪大韓民国総領事館
    오사카 지역 정보, 재외국민 영사서비스, 공관 소식, 기타 생활정보 안내.
  • Invitation letter
    →現地企業に作成を依頼し、PDFなどで送ってもらいます。
     英語かハングル 英語の方が望ましいです。
     現地会社のレターヘッドを使用(会社名、住所、電話番号がわかるもの)
     申請者名、滞在目的、入国予定日、滞在期間明記のうえ、
     会社印押印し、サインがあるもので、発行から3か月以内である必要あり。
  • 韓国企業の事業者登録証または登記簿謄本コピー
    →現地企業に作成を依頼し、PDFなどで送ってもらいます。
  • 出張命令書
    →日本語、英語、韓国語いずれでもOK
     入社年月日や在籍期間が明示された物
     会社の角印、公印の捺印が必要
     発行日1か月以内
     会社名・住所・電話番号が入った会社レターヘッドで作成、
     記載内容はInvitation letter と同一

これらの書類を用意して大使館に行き、申請を行います。
申請と受取で受付時間が時間が違うので注意が必要です

申請時にパスポートを一時的に預け、発給後に返してもらえます。

発給は無料です。
申請状況は下のウェブサイトから見れます。
https://www.visa.go.kr/openPage.do?MENU_ID=10301

確認方法は以下です。
https://overseas.mofa.go.kr/jp-osaka-ja/brd/m_22656/view.do?seq=761186&srchFr=&srchTo=&srchWord=&srchTp=&multi_itm_seq=0&itm_seq_1=0&itm_seq_2=0&company_cd=&company_nm=

発給完了後に
申請状況の確認ページで印刷できるものがビザそのものとなります。
あとは再度大使館に行き、預けているパスポートを回収しに行きます。
申請時に渡される小さいチケットを忘れずに持っていく必要があります。
(東京の大使館だけかもしれませんが)

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渡航2週間前

隔離免除申請の依頼

隔離免除申請を現地受入企業に依頼します。
必要な書類は以下になります。これらを現地受入企業にメールで送ります。

  • ワクチン接種証明(自治体によって取得までにかかる日数は異なる)
  • 隔離免除申請書(現地受入企業から送られてくるので、必要事項を記入して返送)
  • パスポートコピー
  • 行きの飛行機チケットのコピー

PCR検査フォーマットの現地企業への連絡

帰国時には日本入国前72時間以内のPCR検査が必要なので、韓国の病院でPCR検査を受ける必要があります。

日本のPCR検査結果フォーマットを送り、必要な情報が含まれている検査結果を出してくれる現地病院を探してもらうとよいです。

日本のフォーマットは下記です。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html

また、現地病院は窓口の人が韓国語のみの場合があるので、検査時に受入企業にサポートしてもらうよう相談するのが良いです。

渡航1週間前

wifiのレンタルまたはsimカードの購入

韓国入国後、空港や隔離ホテルではwifiが使えるので、極論は不要なのですが、念のため通信環境を確保しておくと安心です。
レンタルwifiの返却場所は空港で問題ありません。帰国後にホテルでの強制隔離がある場合も、ホテル移動前に返却できます。

日本国内PCR検査予約

韓国入国には日本出国の72時間以内のPCR陰性証明書が必要になります。(何時間以内の証明書が必要かについては大使館HPなどで最新情報を確認する必要があります)

韓国入国に必要な情報が含まれる証明書を発行してくれる病院でPCR検査を予約する必要があります。
下記のURLからトラベルクリニックで探すのがおすすめです。
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/02travelclinics/index.html

帰国後に家に帰るためのハイヤーの予約

帰国後空港から自宅までは、家族のお迎えか、ハイヤーを使用する必要があり、公共交通機関は使用できません。

家族のお迎えがなく、帰国後の強制隔離がない場合は事前に空港から自宅までのハイヤーを予約します。

強制隔離がある場合は、隔離終了日の帰りの時間がわからないので帰国後に、隔離手続きの窓口の人に聞いてから電話で予約しても大丈夫です。(ハイヤーを確保してからでないと隔離ホテルに移動できないので窓口の人に聞いてその場で電話することになります)
ハイヤーについては厚労省のHP記載の会社から選ぶのが良いと思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00020.html

渡航72時間以内

PCR検査 / 証明書の受け取り

予約した病院でPCR検査を受けます。
当日もしくは翌日に証明書を受け取ることが出来るように事前に確認するのが良いです。

帰国後のホテル強制隔離がある場合の持ち物

帰国後のホテル強制隔離がある場合は持ち物として以下を注意するとよいです。

  • 寝間着を持参(隔離ホテルにはない)
  • 隔離施設にコインランドリーはなく、バスタブでの手洗いとなります。(洗剤は小分けのものがもらえる)
    面倒な場合は下着などは泊数分持っていくとよいです
  • 隔離中はホテルの部屋から一歩も出ることが出来ないです。暇つぶし道具があるとよいです(amazonの受け取りはできます)

まとめ

隔離免除には韓国現地企業の対応が必要となりますので、綿密に連絡を取り合い手続きを進める必要があります。また、ビザ申請も用意する書類が多いので結構大変です。
ビザについてはコロナが収まったとしても、日韓関係が改善しない限りは必要となります。
(数年前に出張に行った際はビザ不要だったんですよね。。。)

出国~帰国までの流れ、隔離ホテルでの滞在の様子などは下の記事に記載していますので合わせてご覧ください。

それでは、ありがとうございましたー!

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